暮らしの機能訓練ノート
秋の室内で安全に過ごすには?高齢者の椅子・動線・足元を整える工夫
涼しくなり室内で過ごす時間が増える季節。家具の配置や足元の小さな工夫を見直すことが、日々の暮らしを考えるきっかけになります。
この記事の3つのポイント
1. 椅子まわりに余裕をつくる
2. 移動する道を片付ける
3. 安全と本人の生活習慣を両立する
POINT 01
椅子まわりに余裕をつくる
立ち上がるときに必要なスペースを確保し、椅子が不安定でないかを確認します。体格に合わない高さや柔らかすぎる座面が使いにくい場合には、専門職へ相談しましょう。
POINT 02
移動する道を片付ける
床に置かれた荷物やコード、めくれた敷物などを点検します。よく通る場所こそ、照明と足元の見通しを確保しておくことが大切です。
POINT 03
安全と本人の生活習慣を両立する
物をすべて取り除くのではなく、本人が使いやすい位置を一緒に決めると、日々の暮らしに合った環境を考えやすくなります。身体機能に不安がある場合は、専門職の評価も役立ちます。
公開日時:2026年10月18日日曜日 09:00

