リハデイ / MONDAY EDITION
デイサービス利用開始時の家族連絡メモ|伝えておきたい5つの情報
利用開始前に本人の普段の暮らしを整理しておくと、施設との相談が具体的になります。家族が共有しておきたい項目を、本人の希望と日常生活を中心にまとめます。
家族から施設へつなぐ確認項目
01
本人が続けたい生活
外出や買い物、家の中での移動など、本人が大切にしたいことを一つ具体的に書きます。本人に確認せず家族の希望だけで目標を決めるのではなく、できるだけ本人の言葉で伝えましょう。
02
移動や立ち座りの様子
普段はどんな場所で動きにくさを感じるか、手すりや見守りが必要な場面はあるかを整理します。できることと難しいことを混同せず、状況による違いも共有すると役立ちます。
03
日中の過ごし方と疲れ方
午前・午後の体調の違い、休むタイミング、外出後の疲れ方などを確認します。利用時間と本人の生活リズムが無理なく合うかを考える材料になります。
04
送迎時に気をつけたいこと
玄関までの移動、乗り降り、家族との連絡方法などを整理します。送迎範囲や介助方法は事業所ごとに異なるため、必要な支援と施設の対応を確認してください。
05
相談中の事項を明確にする
まだ確認できていない服薬や体調に関する注意、利用条件などがあれば、推測で空欄を埋めず未確認と書きます。必要に応じて担当ケアマネジャーや医療職と情報を共有しましょう。
確認するときの考え方
見えたこと・聞いたこと・推測したことを分けて整理し、事業ごとの公式案内や適切な専門職に確認しましょう。施設の利用条件や支援内容は個別の状況によって異なります。

