暮らしと機能訓練 / FAMILY SUPPORT GUIDE
「何ができるか」の前に、
「何を続けたいか」を。
機能訓練の相談では、ご本人の暮らしの希望を丁寧に言葉にすることが出発点です。
通所介護で機能訓練を考えるときは、運動の回数だけに注目するのではなく、日常生活でどのような動作を続けたいかを整理しておくと相談がしやすくなります。ご本人とご家族で、無理のない目標を話し合いましょう。
01|暮らしの中で困っていること
階段、買い物、立ち上がりなど、気になる場面を具体的に挙げます。「いつ」「どこで」「どのように」を話せると状況が伝わりやすくなります。
02|本人が大切にしていること
家で料理を続けたい、庭に出たいなど、本人の希望を確認します。周囲が考える目標と本人の希望が異なることもあります。
03|普段の生活リズム
起床・食事・通院・休憩などの時間を振り返り、無理のない過ごし方を検討します。
04|安全面で共有しておきたいこと
体調の変化、移動の不安、医療者から伝えられている注意点などを共有します。個別の運動方法や負荷は専門職による評価に基づき検討する必要があります。
05|小さな変化の振り返り方
「以前より準備に時間がかからなくなったか」「日中の活動に変化があったか」など、日常生活の中での様子を共有しましょう。数値だけでなく感想も手がかりになります。
通所介護の利用方法やサービス内容の詳細は、真和リハビリデイサービス公式サイトをご確認ください。
公開日時:2026年10月18日(日)17:00

